コズミックダイアリーに出会ったことで、赤峰勝人さんという方のことを知りました。「ニンジンから宇宙へ」という本を書かれています。ある日、一本のニンジンを間引き、それを眺めていた時に、一瞬にして宇宙が循環をしていることに気付き、感動され、循環型の農業を営みつつ、食の大切さを訴えていらっしゃる方です。一度は読まねばと思い、図書館になかったので取り寄せてもらい、メモを取りながら読んでいたのですが、ついに自分で購入することに決めました。あまりにも大切なことがたくさん書いてあるから、何度も読む必要があると思ったのです。現在この本は絶版で、どこかの本屋さんに眠っているものがあるかもしれませんが、オンラインで調べたところ、アマゾンでいくつか中古の本が出回っているだけでした。こんな健康のバイブルみたいな本があったなんて、もっと早く出会っていたかったと思いました。
食べることは生きること。
人間は生きるために食べなくてはなりません。ところが、その食べるものは、今日ではほとんどが人工的な化学物質まみれで、自然そのものの恵みである野菜一つ探すのが困難な時代です。赤峰さんは、正しく食べることで人間は健康になれるのだと説いています。基本は玄米菜食、一日二食。農薬や化学肥料を使ったものは食べないこと。薬漬けの養殖の肉や魚は食べないこと。ミネラルたっぷりの自然塩をたくさん取ること。季節外れのものでなく、旬の野菜を食べること。たとえ黒砂糖やはちみつやみりんであっても、大切なカルシウムを消費してしまうので糖分は摂らないこと。適度な運動をすること。たまに断食をすること。そんな事を書かれています。赤峰さんの食事療法で、病院でお手上げだったアトピーも三カ月ほどで治るそうです。
ホメオパシーのレメディーをずっと取り続けているのに、なかなか治らないケースはたくさんあります。でも、まずは人間の一番基本である食を正したうえでレメディーが入れば、それはそれはスムーズに排毒が行われ、治癒も早まることでしょう。レメディーの効きが悪い時には、生活習慣や食事の内容を見直してみる必要がありそうです。ホメオパシーでも、出ている症状が病気なのか、それともただの機能障害なのかを見分けることは大切です。ただの機能障害である場合には、例えば毎日習慣的にコーヒーを飲んでいるならそれを止めることで、半分以上の症状が消えることもあるのです。
赤峰さんの食事療法でも、数週間で好転反応が出るそうです。彼は言います。出ている症状は自己治癒力の発現なのだから、嫌ってはいけない、と。病院での治療は、症状を薬でごまかしているだけで、その場しのぎにしかならないことも書かれています。
私もできるところから始めていこうと、今日は一日プチ断食中
水分と塩分だけは補給しています。
朝のうちは全く問題ありませんでしたが、今12時半。そろそろお腹がすいてきました
本当に食事の有難さが身にしみてわかります。きっと明日からはもっと感謝して食事をいただけるようになるような気がします。
「ニンジンから宇宙へ」はイメージがなかったので、赤峰さんのアトピーの方のための食事療法の本をご紹介いたします。
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