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2009年2月

finally.....

一昨日、昨日と公立高校の一般入試が終わり、ようやく受験が終わった!という心境です。今年の一般入試は出題の様子がちょっと変わり、戸惑いもかなりあった様子です。数学が難しかったという風評を聞いたので昨日やってみましたが、証明問題の進め方がちょっといつもと変わっていたくらいで、後はそう難しい問題は無かったように思います。全体的に三平方の定理を使うものが増えていたような。。。でも、証明と作図に出ていただけだったかな。
今日から塾は高校入学準備講座開講。早速入試問題に取り掛かってもらいましたが、皆結構苦戦していました。
「一般入試受ける羽目にならなくて良かったね」
という私に、心底その通りだ、と思った子が殆どだった様子です。
数学は思考力の問題、そしてどの程度定義、定理を覚えているかに掛かっていたと思います。
全てやったことのあるものばかり。落ち着いて再度やってみて欲しいと思います。

数学に関して言えば、如何に問題をきちんと読んでいるか。以下に基本事項を理解しているかに掛かっていたと思います。普段からしっかりと自分の頭で考える習慣をつけること。計算だけ出来ていても、半分も得点することは出来ないでしょう。どんな問題が出ても常に基本に立ち返って考えれば出来るはず。

普段から一つ一つの問題を丁寧に解くこと。そして、やり方を『理解』すること。一度やって出来なかったものは一人で出来るようになるまで繰り返しやってみること。

こうなると、もう自分との戦いであり、妥協は許されないということが分かると思います。
中学生の今、そこまで追い詰められる経験をすること、そして、それに耐える力を養うことは大事ですね。それさえきちんと出来ていれば、この先どんなことにも太刀打ちできるでしょうし、一人で十分にやっていけると思います。

さあ、高校生になる準備、後しばらく頑張っていきましょう!

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escape from reality

人間は、しなければならないことからは出来るだけ逃げたいと感じるものかもしれない。あんなにやりたくて自分から始めたのに、最初の勢いが消えるともう他の事に興味が移ってしまう。子供に限らず大人もそうだ。

大人は子供に自分と同じ失敗をして欲しくない、と思うから、つい口うるさく「今しか勉強できないんだから、勉強しなさい!」と言う。でも、自分だって、子供の頃はやっぱり勉強しなかったんだ。

一つのことをずっと続けていくのはとても難しい。今の世の中興味を引くことはとても多いから。でも、言い方をかえるとそれって現実逃避かも。しなければならないことがあるのに、そこから逃げたい。解放されたい。そして、他にやりたいことはたくさんある。本を読むとか、音楽を聴くとか、ゲームをするとか。

でも、しなければならないことから逃げずに何かをやり遂げる経験を一度でもすると、人間はとても強く大きくなれる。もし全く何の束縛も制約もないならば、あなたはどうやって生活をしていくのだろうか?

規律の中にこそ自由はある。と言ったのは誰だっけ?
最初から全てが自由ならば、「自由」という言葉さえ存在しないはず。

折りしも受験の真っ最中。そして期末試験直前。今やるべきことから逃げていないで、自らぶつかっていって欲しい。後悔は残さないように生きたいよね。そう、自分の生き方は自分で決められるんだし、その気になれば、思い切り素晴らしい人生にすることだって可能だよ。

朝起きたら、まず今日一日をどんな風に過ごすのかよく考えてみよう。
毎日寝る前に自分で自分を評価してみよう。私は今日どんな風に生きたのか。何を為し得たのか。
逃げていたら追いかけられるだけ。ならば自分から追いかけてみよう。

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