現代の大和絵師、山口晃さん

普段ニュースくらいしかテレビで見ないのだけれど、今朝はニュースに引き続いてNHKを見ていて、日曜の朝ののんびりとした番組を見ていた。白根山の自然を写したもの、軽井沢に住み着いた人々の個人模様、そのうち、画家の「山口晃さん」という方の特集が始まった。

彼の名前は初めて聞いたのだけれど、作品を見て非常に興味を持った。現代の大和絵師と呼ばれているとのことで、大和絵のタッチで、歴史的、現代的風景を鳥瞰図の手法で描く。現代の地下鉄の絵の中にも、昔風の侍や現代人、未来と思しき不思議な物体なども一枚の絵の中にごちゃまぜに描かれる。人も道具も風景も、時間差を無視して描かれる。六本木ヒルズならぬ、「六本木昼図」というのもあり、ユーモアのセンスが伺われる。この方の絵は予約殺到で、なかなか手にするのが大変らしい。お絵かき大好き少年がそのまま大人になったような、と番組も形容していた。

画集も出ているようなので、そのうち手に入れてじっくり、ゆっくりと眺めてみたい。
ウォーリーを探せ!という本が一時期流行ったけれど、きっとそれより面白いと思う♪

あ~、最近芸術から遠ざかっているなぁ!
美術館、行きたい…

http://www.jump.co.jp/bs-i/chojin/archive/040.html
http://mizuma-art.co.jp/artist/0250/

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boookstore

先日、ブックオフで新しい本との出会いがあった。それを中学一年生の授業でちょっと話したら、「私は目的の本を決めてから本屋に行く」と言った子がいた。

近所にブックオフは無いのだけれど、実家に行く途中、時間をつぶすためにブックオフにちらりと立ち寄った。子供たちに「本買ってあげるから急いで選んでね」と言って、自分もフラフラと本を見て歩いた。

本との出会いというのは不思議なもので、あんなにたくさんのタイトルが並んでいるのに、自分の興味のある本の背表紙には不思議と目が止まるものだ。これは本屋に限らず、図書館でも同じことが言える。先日、速読の講義を受けた時にも言われたことだけれど、自分の興味のあるジャンルの場所にいると、とたんに脳が動き始めるのだそうだ。一方で興味の無いジャンルの本の並ぶところでは、脳は働かないらしい。

というわけで、あっという間に三冊の単行本を抱えて、子供たちに「そろそろ行こうか」を声をかけたのだが、子供たちはまだ一冊の本にも出会っていなかった。「お目当ての欲しい本」があるばかりに、それを探して歩き回り、結局何も見つけられていないといった具合だった。仕方なくまた子供たちを待つ間に、さらに二冊の本と出合った。子供たちは結局何も見つけられずに、結局は漫画の本を数冊ずつ買って時間切れ。

でも、先日の生徒の一言で分かった気がした。
本屋や図書館っていうのは出会いが楽しいのだ。お目当ての本が最初から決まっているならアマゾンで買えばいいし(送料は1500円以上買えばかからないし)、図書館なら検索して探せばいい。わざわざ本屋に行くのなら、興味のある本の辺りをうろついてみれば、新しい発見がある。本屋や図書館の醍醐味はそこにあるのではないだろうか。

というわけで、最近はずっと偏った読書に走っていたのが、久しぶりに純粋に読書として楽しめる本との出会いがあり、夢中で読みふけることが出来た。やっぱり本を読むのは楽しいheart04

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heal the world

明日から中学生のためのコズミックダイアリー&プランニングの講座が始まります。

誰よりも私が楽しみにしているかも…(^^ゞ 

教科を教えるのと違って、人の生き方にとって大切なことを教えることのできるこの講座は、私のライフワークの一つと言っていいかもしれません。単に周りの自然について学ぶのではなく、自分がこの宇宙の一員であることを感じることが、これから生きていく上でどんなに助けになってくれることか。自分はひとりじゃない。全てがつながっているんだ。それを知ることで、私たちは限りなく優しくなっていくことができるし、お互いを思いやることができる。そして、自分を十分に発揮して生きることができる。そんなことを学べるクラスを作っていきたいと思っています。

たくさんの考える材料を提供して、たくさん自分を掘り下げて、そして、そこからたくさん周りを理解していけるように。

先日、マイケル・ジャクソンが亡くなりました。
私は特に大ファンというほどではありませんでしたが、彼のことは素晴らしい最上級のエンターテイナーだと思って尊敬していましたし、彼の曲の持つメッセージもとても好きでした。タイトルのHeal The Worldも好きな曲で、これを歌う時にはどうしても涙が出てきてしまいます。

英語の時間には英語の歌をよく教材に使いますが、コズミックダイアリーのクラスではこの歌をテーマにしようかと考えて、今日準備をしました。思い切り自分の住むこの世界を感じてほしい。そんな願いを込めて・・・。

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時間船地球号

今度、塾内に限定しないで、コズミックカレンダーとプランニングの講座を作ることにしました。コズミックカレンダーは、アメリカの主に中央部にいるマヤの人たちが使っている暦を、現代人が使えるように考えられたもの。でも、その一番大切な部分はしっかりと残しています。

いま私たちが使っているカレンダーとコズミックダイアリーとの一番大きな違いは、コズミックダイアリーが28日×13カ月+1日で出来ているということです。これは、地球が太陽の周りを一周する間に、月が地球の周りを13回まわっているという事実に、非常に近いですよね?

コズミックカレンダーは、現在私たちが使っている機械仕掛けの時計とカレンダーによって切り離されてしまった自然との関係を、そして宇宙との関係を取り戻していくための道具です。

人が自然から切り離されると何が起こるか。
人は自然の中に生かされていることを忘れ、私たちの住処である環境を破壊しても何も思わなくなる。同居人であるたくさんの生物たちを絶滅に追いやっても平気でいられる。そんな風に世の中がなってきてしまっています。

コズミックダイアリーを使って毎日、月や太陽に意識を向けるようになると、時計のなかった時代に先祖たちがしていたように、私たちは自然のリズムを取り戻し始めます。自然は全てつながって影響し合っていることが分かると、心の不安は消え、お互いがとても大切な存在へと変わっていきます。

それが分かると、この世に存在するすべての物が愛おしくて、傷つけるなんてことはできなくなりますね。
だから、言い換えればこのダイアリーは平和実現のための道具だとも言えるでしょう。

今後、私は大人のためだけでなく、ティーンのため、そして、ゆくゆくは小学生にも、コズミックダイアリーを伝えていきたいと思っているのです。中学生以上であれば分かるようにブログを作りました。是非見てみてください。

時間旅行の入り口である、下の「時間船地球号」をクリックしてください。
今日から皆はタイムトラベラーだね!
私はそのナビゲーターです!

ship 時間船地球号

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I miss......

生後半年くらいの頃に娘が拾ってきて、8年弱ほど飼っていた犬が最近死んだ。いることが当たり前になっていたので、やはり喪失感は大きい。もう10日ほどになるのに、いまだに朝になるとカーテンを開けた時に姿を探す。朝の用事が一段落すると「散歩」を思い出す。ドッグフードよりもご飯の残り物の方を喜んで食べてくれていたけれど、今はそれもゴミ箱行き。昔はそれなりに面倒を見ていた子供たちも、最近は散歩当番を押し付けあうことが多かった。

1年ほど前にフィラリアに罹っていることが分かり、薬を服用していた。それが分かったころに一度かなり弱ったけれど、でも、ホメオパシーのレメディーで目の輝きが戻り、体は労わりつつも元気にしていた。ここにきて急に体調が悪くなってきていた。私の前でけいれんは起こさなかったけれど、お父さんの前ではよくそうなっていたようだ。

最後は、お父さんが毛づくろいをしようとしていた時に倒れ、それきり息を引き取ってしまったそうだ。淋しがりやの子だったから、人のいる時で良かったかも。

いつ捨てられたのかは分らないけれど、生後半年頃娘が見つけた時には、人を避け、ガリガリに痩せて、そのまま放っておいたら翌日にも死にそうな状態だった。
10年も生きられなかったんだな。

この子がいたから、毎日散歩もした。家にこもりがちな仕事だから、この子が私を外へ出してくれているようなものだった。これからは、意識して外を歩くようにしなくては。

チャッピー、今まで一緒に暮らしてくれて、ありがとう。


犬の十戒

1. 私と気長につきあってください。
2. 私を信じてください。それだけで私は幸せです。
3. 私にも心があることを忘れないでください。
4. 言うことを聞かないときは、理由があります。
5. 私にたくさん話しかけてください。 人の言葉は話せないけど、わかっています。
6. 私をたたかないで。本気になったら 私の方が強いことを忘れないでください。
7. 私が年を取っても、仲良くしてください。
8. あなたには学校もあるし友達もいます。でも、私にはあなたしかいません。
9. 私は10年くらいしか生きられません。だから、できるだけ私と一緒にいてください。
10. 私が死ぬとき、お願いです。そばにいてください。
そして、どうか覚えていてください。 私がずっとあなたを愛していたことを。

でも、これは元々「鳥の十戒」なのだそうだ。
以下のリンク先も見てください。
http://www.tsubasa.ne.jp/jikkai.html

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writing

 先日、元この塾に通っていた子のお母さんがいらして、私が以前書いたこのブログの内容が、非常に印象に残っている、と言ってくださった。自分では全く記憶にない。そこで、朝からちょっと、昔書いたものを読み返していたのだけれど、お目当てのものはまだ見つからない。でも、久しぶりにこのブログの最初から読み返してみて、ある事に気づいた。
 私には私の信念があって、結構それに貫かれている自分がいることを発見した。例えば、

★感謝すること
★今を一生懸命生きること
★うまくいかないことがあっても「今」また始めればよいこと
★目的を持って日々を送ること(計画も含め)
★こうありたいという理想を持つこと
★何事も楽しむこと
★否定的な思いを持ったら、気づいた時点で切り替えること

 少しでも向上したいと思うから、教えていただいた人生論などにいたく感銘を受けたりするのだけれど、ブログを読み返してみると、そういう話を聞く前にすでに自分で同じ内容の事を書いていたりする。あ、なんだ、分かっていたんだ。そういうことに今気付いた。
 ダイアリーは書くことで自分の思いを整理することができるけれど、読み返すことで、また確かな自分をいうものを築いていけるものなのだなぁ。
 そう思うと、日記の効用というのも侮れない。

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doraemon-vienna boys choir

ボーイズ・クワイア(少年合唱)が好きで、先日もDVDを観て堪能したのだけれど、そのDVDのビデオクリップをアップしておいて、ふと見たら、関連ビデオの中にこのクリップが入っていました。
ウイーン少年合唱団がドラえもん歌ってるsign02

嘘みたいだけど、ほんとだ~coldsweats01
ドラえもんも、こんなに美しいシンフォニーのような大転換を遂げるのねfuji

ビデオクリップの感想欄に「あんな嫁こんな嫁いっぱいあるけど~♪」と聞こえるとあり、一人笑ってしまいました(;^_^A
今日は感想なし!
ただ、ただ、聞いて楽しんでくださいませnote

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development

最近我が家の周りが急に建て込んできた。新しい家がどんどん増え、向かいの空き地にもあっという間に家が建った。それでなくても狭い道路に、毎日工事の車がずらりと止まって、仕方ないこととはいえ日常生活にも支障がある。車の出入りが難しく、何度も切り返さないと駐車場に車を入れられない。「すみませ~ん!」と声を掛けてくれるおじさんもいれば、それをみても知らん顔して仕事しているお兄さんもいる。こう書くと若い人のほうがマナーが悪いか、と思われるかもしれないけれど、この気配りや優しさに年齢は全く関係が無い。
以前は塾の終わる時間になると、向かいの空き地にお迎えの車がズラリと並んだものだけれど、今は皆さん少し離れたところに止めてくださっている様子。塾は既に縮小体制だけれど、やっぱり潮時なのかな、って思う。
小学校への通学路が造成したまま長い間放置されていたので、物騒だから家が建てばいいのに、とは思っていたけれど、いざ建ち始めると、昔ののんびりした風景が懐かしい。
時間の流れとともに全てが変わっていくのだから、ずっと同じであるはずはないし、いいわけも無い。変化の中にも良いところを見つけて、肯定的に過ごしたい。でないと、あっという間に昔ばかり懐かしむ年寄り化しそうだ・・・

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crash

一昨日、強風のために成田空港で貨物機が墜落、炎上しました。私は朝からニュースを見ていなかったので、後から人に聞いて事故のことを知りました。ニュースを見たら、機体はまるでおもちゃの飛行機のように何度か滑走路にバウンドし、ひっくり返って炎上しました。成田空港始まって以来の死亡事故だとのことです。パイロットさんにはご家族の方もあったでしょうに、本当にお気の毒なことでした。事故の際の恐怖や絶望を思うと胸が痛みます。また残された家族の方の悲しみを思うと辛くなります。

さて、このニュースを伝えるテレビを見ていて、ふと違和感を覚えたのは私だけでしょうか。一番長い滑走路で起きた事故のため、国際線の多くが離発着できなくなりました。空港で待ちぼうけしている人たちへのインタビューで、皆が一様に困ったり怒ったりしているのでした。こんなに大変な事故があったのに、みんな自分のこれからのスケジュールだけを心配している。誰も事故機に乗っていた人のことなんて考えられない。

何か世の中全体が、合理性や理路整然としたことだけを追い求め、本当に大切なものを犠牲にしているように思えてなりません。

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congratulations!

生徒たちも無事全員志望校に合格して、昨日は公立高校の入学説明会。まだ制服は出来上がっていないので、それぞれが中学の制服でしたから、まだお互いによそよそしい雰囲気でした。制服というものが帰属意識や一体感を得るための一つのツールになっていることを改めて認識しました。まだお客さん気分の生徒たちも、入学式の日に制服で揃って、初めて「仲間」としてお互いを見ることになるのでしょうね。

昨日は教科書を購入してきましたが、自分の頃に比べて随分と教科書が少ないのに驚きました。わたしたちの頃には国語一つとっても「現代国語」「古典」「漢文」と三冊の教科書がありましたから・・・。理科だって4教科に分かれていましたし。

今日は各高校から出された課題を持って生徒たちがやってきます。課題に取り組むことで、それぞれの学校の生徒であるという意識がまた高まっていくのでしょうね。課題にはしっかりと取り組んで新しい生活に備えましょう。中途半端はいけません。自分で選んだ進路なのだから、自分で責任を持って取り組みましょうね。

昨日からはお天気も春めいて、桜が咲くのも時間の問題。入学式の頃には散り始めているでしょうね。

高校生活、楽しみですね!

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«finally.....