現代の大和絵師、山口晃さん
普段ニュースくらいしかテレビで見ないのだけれど、今朝はニュースに引き続いてNHKを見ていて、日曜の朝ののんびりとした番組を見ていた。白根山の自然を写したもの、軽井沢に住み着いた人々の個人模様、そのうち、画家の「山口晃さん」という方の特集が始まった。
彼の名前は初めて聞いたのだけれど、作品を見て非常に興味を持った。現代の大和絵師と呼ばれているとのことで、大和絵のタッチで、歴史的、現代的風景を鳥瞰図の手法で描く。現代の地下鉄の絵の中にも、昔風の侍や現代人、未来と思しき不思議な物体なども一枚の絵の中にごちゃまぜに描かれる。人も道具も風景も、時間差を無視して描かれる。六本木ヒルズならぬ、「六本木昼図」というのもあり、ユーモアのセンスが伺われる。この方の絵は予約殺到で、なかなか手にするのが大変らしい。お絵かき大好き少年がそのまま大人になったような、と番組も形容していた。
画集も出ているようなので、そのうち手に入れてじっくり、ゆっくりと眺めてみたい。
ウォーリーを探せ!という本が一時期流行ったけれど、きっとそれより面白いと思う♪
あ~、最近芸術から遠ざかっているなぁ!
美術館、行きたい…
http://www.jump.co.jp/bs-i/chojin/archive/040.html
http://mizuma-art.co.jp/artist/0250/
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